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 買い物


          タラブコの商店
  
  鳥の足山積み!?

 スクレでは、食料品を買うのは決まって市場でした。
 中央市場には、精肉、野菜、果物、スパイス、生活用品、洋服、古着など
 いろいろなゾーンに分かれていて、あらゆるものが揃います。
 とにかく客引き合戦がすごい!!次々と声をかけられて、おばちゃんたちとの、
 値段のかけひきが楽しめます。会話がある買い物がものすごく気持ちいい。
 市場で売られている古着はアメリカのもので、山積みにされるほど大量で、
 安いし、普通の店で買うより、デザイン的にもまだ着れる。これはお勧めです。
 あと、
コンビニのようないろんなものが揃った小さい商店はたくさんあります。
 入り口には柵があって、万引き防止のため入れないようになってます。
 ここでもまた、欲しい物をおばさんに言ってとってもらいます。
 基本的にボリビアでは、お昼ご飯を家族で食べるのが一般的なので
 お昼はほとんど全部のお店が一時、閉まってしまいます。
  
100%ジュース屋さん 市場
          タラブコの市場



 みやげもの 
  ボリビアにはたくさん個性的なおみやげものがあります。
  細かい模様の
織物の、ポンチョ古布やカバン、
 アルパカのセーター、帽子、手袋、その他、銀製品、
  インディオの人形など迷うくらいたくさんあります。
  セーターなどは特に品質をチェックしてから買うのが
  ベストです。それから、値段をつけて売っているお店は
  まずないので、値段はちゃんと交渉して
  から買うべきです。おみやげを選ぶならラパスの
  
サガルナガ通り、コチャバンバならカンチャなどがお勧めです。
                  織物
    
織物を織る女性        
  
                  古布
 

        サガルナガ通り
   織物
ポンチョ 


 コカ 
 
  ボリビアではコカの葉を噛み、頬をふくらませているインディオの人をよくみかけます。
  コカというのは、
コカの葉を乾燥させたもので、一枚ずつ、葉のすじを取るように口に含み
  その汁だけを吸い出す要領で噛むものです。一度に100枚ほど噛むため、それをどちらかの頬にためて
  噛みつづけるため頬がふくらんでいるのです。コカには空腹を抑える、疲れない、などの効果があります。
  昔、銀鉱山で厳しい労働を強いられていた頃、彼らはコカをかみながらその厳しい労働を耐えたといいます。
  わたしは一度ちょうどスクレでお祭りが行われて、踊りで参加した時、試す機会がありました。
  約6時間も踊り歩くためには、スタミナももちろん必要で、そのために噛みながら進みました。
  コカはただ単に青臭く、少しハイになったような気分にはなった!?気はしました。
  決しておいしいものではなかったです。
  普段は、コカの葉をカップにい入れてお湯を注ぎ、
コカ茶として飲むのが一般的です。
  高山病やお腹痛に効きます。もちろん極普通にティーバックのコカ茶も売られているし、
  常に飲まれています。お茶は、紅茶などとは違い、鮮やかな黄色をしています。
  どうしても青臭い感じはしますが、わたしは砂糖を入れて飲むのが好きです。




 山病
  
  
高地の多いボリビアでは、高山病に気をつける必要があります。
  
4000mを越える標高の街、ラパスの空港には酸素ボンベが用意されているほどです。
  
わたしの場合、2400mくらいの標高の町スクレに住んでいたので、体も少しは慣れている
  といってもラパスに行ったときは、熱を出したり、クラ〜っとなってイスにしっかり座ることすらできませんでした。
  まずこの
予防法として、標高の高い都市に行くときは、低地の地域からバスで移動すること
  をお勧めします。これは実証済みです!!飛行機で一瞬にして標高の違うところに移動すると、
  体もついていかないので、徐々にバスでゆっくり上って、体を順応させるのがベストです。




 治安
  
  南米と、一くくりに考えると、治安が悪いようなイメージがありますが、ボリビアはその中でも比較的治安のいい国と言われています。
  もちろんどんな場所でもそれは一概には言い切れません。一言で言えば本人の行動次第だと思いますが。
  特に気をつけなければいけないのは、
スリ置き引き実際私も、友人もそれぞれ別の場所で置き引きに遭いました。
  私の場合は、留学プログラム主催で小旅行に行く時に、観光バスにリュックを置いて、財布だけ持ってちょっとした買い物に行った
  その数分の間に、そして友人の場合はホストファミリーと出かけた時、車の中にカバンを用心して座席の下に隠し、
  車にもきっちり鍵をかけておいたにもかかわらず、盗まれておたそうです。ちゃんと見えないように置いたから、

  仲間が乗っている貸切バスだから、と油断していたのが悪かったのです。聞けば、バスの発車間際に子供達が乗り込んで
  盗みを働くケースがあるようです。貧しさ、貧富の差という社会背景が裏にあると思えば、余計つらいものです。
  その後には、面倒な事務処理などもあるので、細心の注意をいつも心がけることが大切だと思います。
  それから、女性は特にモトタクや白タクにも気をつけてください。一人で移動する場合、
  できれば、ホテルからラジオタクシーを呼んでもらうとか
  夜間の出歩きを控えたり、ほんの少しの心がけです。旅を安全で楽しく、良し悪しを左右するのは自分次第です!




 スポーツ
  
  
南米で最も盛んなスポーツといえばサッカーでしょう。
  もちろんボリビアでも人気のあるスポーツで、
ボリビア対アルゼンチンのサッカ−の試合があったときに
  午後の授業が休みになったこともありました。その日は友達の家で集まって皆でテレビで中継を観戦しました。
  勝ったその試合の後には、町中大騒ぎ。みんな町に繰り出して、車はクラクションをならして走りまわったり
  箱乗り状態で、ボリビアの旗を振りかざして喜んでいました。どんな時でも感情を体で表現するところなんて、
  思いっきりラテンを感じました。どこからやってくるのか音楽隊も登場して、皆で踊りまくってました。



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