 ピラニア釣り
ボリビアの熱帯地方のトリニダに行ったときの話。
トリニダは小さな町で、暑い地域なのでみんな車には乗らずバイクでブンブン走ってます。
町の中心の公園にはなんと野生のナマケモノがいる!!
ナマケモノは本当にスローモションな動きで、何回も何回も地面から木に登ろうとしては
落ち、また落ち、こっちが冷や冷やするくらいです。
そんな光景を見ながらアイスを食べたりするのもこの町の楽しみ方の一つ。
熱帯のトリニダで、何をしよう?ってことで、ピラニア釣りに行くことにしました。
船を一台チャーターして、エサとなる牛肉の塊を持ってさぁ、出発!!
船に乗りこんで、茶色く濁った川をズンズン進む。廻りはずっと繁ったジャングル。
それから少しすると途中、船はエンジンを止めてゆっくり動き出した。
それからそのまま、船は川の真ん中の、土が小島みたいなところ、そう、中洲で止まった。
わたしたちはそこで降ろされ、なんと船は行ってしまった!!
夕方になったら迎えにくると行って去って行ったけど、
何についてもアバウトでいい加減なラテン人・・、ちゃんと迎えにくるのか、
途中で雨とか降ってきて増水してきたら、今度はわたしたちがエサだ・・。
こんな、ピラニアが泳ぎ廻っている、濁った川のど真ん中にぽつんと残されたわたしたち・・。
とは思いながらも、見渡す限りのジャングルに、茶色く濁った川。
まァなんだかんだ言っても始まらないので釣りを始めた・・。
釣り針の先にしっかり牛肉のかけらを付けて、釣り針を川の中にたらしていると
グイ、グイひいてピラニアが釣れたっ!!
ってなわけで、今わたしはこうして無事に帰ってきました。
それからその後、日が沈むとワニがでるっていう湖に泳ぎに行きました。
もちろん日のあるうちに。下が泥でなめらかな感じで、海とはまた違った感触でした。
水も濁っているけど、冷たくていい気持ちでした。
こんな感じであんまり人が経験しないような、おもしろいこともできてしまう
アマゾンな地域にもぜひ行ってみる価値ありです!
 
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